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農業に「ふれる入口」を、カフェからつくる | 株式会社農情人のプレスリリース - PR TIMES

📰 元記事公開日:2026年07月07日

🔗 元記事URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000087046.html


📝 概要:株式会社農情人が運営するMetagri研究所は、2026年9月27日(日)に1DAYポップアップ「カフェMetagri」を開催し、Z世代インターン生が農家の食材と物語を生活者へ届ける社会実験を実施する。企画を共につくる「オフィシャル共創スポンサー」を1社限定・協賛金10万円(税抜)で2026年8月31日まで募集している。


農業×新技術の活用を推進するMetagri研究所(運営:株式会社農情人、本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)は、2026年9月27日(日)に開催する1DAYポップアップ「カフェMetagri」について、企画を共につくる「オフィシャル共創スポンサー」を1社限定で募集を開始した。

実施背景として、農林水産省が公表した「令和8年農業構造動態調査結果」(令和8年2月1日現在、2026年6月30日公表)によると、個人経営体の基幹的農業従事者は98万6,600人となり、初めて100万人を下回った。農業の担い手が減少するなか、生産者の仕事や食材の背景を生活者に伝える接点づくりの重要性が高まっている。一方で、農業や地域に関心を持つ若者が自ら企画を立ち上げ農家と協働できる場は限られており、Metagri研究所はこの二つの課題に「1日限定のカフェ」という身近な体験でアプローチする企画として「カフェMetagri」を設計した。

カフェMetagriは、3名の現役インターン生(Z世代)が農家への取材、メニュー開発、食材ストーリーのPOP制作、SNS発信、集客、当日運営までをゼロから担う実証企画である。来場者は「食べる(スープやドリンクを通じて農家の食材と季節の味に出会う)」「知る(POPやQRコード・カフェでの話を通じて生産者の思いを知る)」「応援する(商品購入・SNSフォロー・感想投稿など継続的な関わりにつなげる)」という3ステップで農業にふれる。売上最大化だけを目的とせず、「農業や生産者への関心が高まるか」「生産者と生活者の間に新しい接点が生まれるか」を検証する。

オフィシャル共創スポンサーの募集要項は以下の通り。名称はカフェMetagri オフィシャル共創スポンサー、枠数は1社限定、協賛金額は100,000円(税抜き)・税込110,000円。対象は食品・飲料・小売・流通、農業・アグリテック・AI関連、人材・教育・大学・研修、地域金融・鉄道・不動産・自治体関連など食と農・地域・若者育成に関心のある企業・団体。募集期間は2026年7月7日(火)〜2026年8月31日(月)で、スポンサー企業が決定した時点で募集終了となる。提供期間は契約成立後〜2026年10月末予定。

スポンサーへの提供価値は3つの設計で構成される。①「応援して終わり」にしない設計:Z世代の実践教育・農家の情報発信・生産者と生活者の関係づくりを支えた企業活動として可視化し、実施後に活動報告レポートを制作、スポンサー企業の支援理由や期待も掲載して自社サイト・社内報・CSR報告に活用できる形で提供。②「当日で終わり」にしない設計:企業名・ロゴを公式サイト・会場掲示・POP・SNS発信・活動報告レポートなど企画前から実施後まで複数接点で掲載し、音声配信「Metagri Voices」でも取り組みを紹介。③「協賛で終わり」にしない設計:累計40回以上実施してきた共同セミナー開催機会を提供(テーマ例:「Z世代と考えるこれからの食と農のコミュニケーション」「農家のストーリーを企業ブランドに生かす方法」「農業・地域分野におけるAI活用」)し、農家との連携・若者との共同企画・新規事業や地域プロジェクトの可能性を検討する。

今後の展望として、2026年9月27日の1DAY開催をゴールではなく第一歩と位置づけ、来場者アンケート・QRコードへのアクセス・SNSの反応などを通じて農業への関心変化を検証する。今後は地域農産物をテーマにしたポップアップ企画、食品企業と農家による商品開発、大学や自治体と連携した若者向け実践プログラムなどへの展開を検討している。

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