📝 概要:味の素AGF株式会社は、インスタントコーヒーと大麦エキスをブレンドした新商品《「ブレンディ®」 大麦とコーヒー》を2026年10月1日よりテスト販売すると発表しました。地球温暖化によるコーヒー2050年問題や若年層のコーヒー離れに対応し、同社初となるカフェインハーフを実現した次世代の飲料として展開します。
AIによる要約
味の素AGF株式会社は、2026年10月1日(木)より、インスタントコーヒーと大麦エキスをブレンドした次世代のカフェインハーフ飲料《「ブレンディ®」 大麦とコーヒー》を一部通信販売および小売店にてテスト販売すると発表しました。
近年、コーヒー業界を取り巻く環境は大きく変化しています。地球温暖化に伴う気候変動により、2050年にはアラビカ種の栽培地が現在の約50%まで減少すると予測される「コーヒー2050年問題」が深刻化しています。また、健康意識の高まりやカフェイン・苦味への苦手意識から、若年層のコーヒー購入率も減少傾向にあり、インテージ社のデータによるとドライコーヒーの購入者は2017年から2025年にかけて10代・20代で約50万人減少しています。
こうした背景のもと開発された同商品は、味の素AGF独自の風味設計技術により、コーヒーに大麦エキスをブレンドすることで、一般的なインスタントコーヒーと比較してカフェイン量および苦味を半分に抑えることに成功しました。スティックタイプのブラックコーヒー(ミルクなし・甘さなし)仕様で、お湯だけでなく水や常温の水にもサッと溶け、大麦の香ばしさとコーヒーのまろやかさが調和したすっきりとした味わいが特長です。
容量は16本入りと50本入りの2種類を展開し、販売はイオングループの一部店舗をはじめ、Amazon、ASKUL、LOHACOなどのECサイトで行われます。味の素AGFは、持続可能なコーヒーの未来を見据え、もっと軽やかで多様な飲用シーンに対応する「自由で新しいコーヒーライフ」を提案していく方針です。