📝 概要:株式会社オリィ研究所は、外出が困難な12〜25歳の肢体不自由者を対象とした「2026年度 OriHimeインターンシッププログラム」の実施を発表しました。参加者は自宅から分身ロボット「OriHime」を遠隔操作し、日本橋のカフェでの接客などを体験。「働くこと」の選択肢を広げる取り組みです。
🔗 元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000019066.html
AIによる要約
株式会社オリィ研究所は、2026年10月より分身ロボット「OriHime」を活用した「2026年度 OriHimeインターンシッププログラム」を実施することを発表しました。本プログラムは、外出が難しい12〜25歳の日本国内に居住する肢体不自由者を対象としており、自宅からタブレットやPCでOriHimeを遠隔操作し、日本橋のカフェでお客様とのコミュニケーションや接客業務を体験する機会を提供します。
プログラムは「研修」「実践」「振り返り」の3つのステップで構成されています。参加者は1日目から3日目までZoomやOriHimeを介して先輩パイロットからトレーニングを受け、基礎的なスキルを学びます。4日目以降は実際にパイロットとしてデビューし、先輩に見守られながらお客様をもてなします。研修では参加者1名につき2名の先輩パイロットが担当するなど、スモールステップで安心して挑戦できる体制が整えられています。
特別支援学校を卒業した肢体不自由者の方々は、社会福祉施設への入所・通所が多く、就職率が低い現状があります。「その場に身を運べない」という理由で社会との関わりや将来の選択肢が狭まってしまう課題に対し、オリィ研究所は遠隔技術を用いた就労体験を通じて解決を目指しています。過去の参加者からは約7割に「働きたい」という意欲の向上が見られ、本人だけでなく保護者や教員の間でも将来への意識や選択肢が変化するきっかけとなっています。
2026年度のプログラムは、2026年10月14日から12月1日の間で計6日間実施され、募集人数は10名程度です。応募締切は2026年9月30日17時までとなっており、事前説明会もオンラインで実施されます。オリィ研究所は、こうした取り組みを通じて、すべての若者が「働くこと」を当たり前の選択肢の一つとして捉えられる社会の実現を目指しています。
※本記事のスコアはAIと独自の評価基準による自動評価です。評価基準は複数の観点から総合的に判断しており、随時見直しを行っています。