📝 概要:Mizkan Logitecが導入した「発注書AI-OCR(invox)」により、月1万2000枚に及ぶFAX受注のデータ化を効率化し、入力時間の短縮や処理速度の向上の実現を目指す取り組みについて伝えています。
🔗 元記事:https://kn.itmedia.co.jp/kn/spv/2608/04/news022.html
AIによる要約
ミツカンログテックは、愛知と名名古屋の2拠点に受注センターを置き、全国からの注文を受け付けています。受注業務のDX化により全体の85%はWeb化(EDI化)が進んだものの、残る15%にあたる月約1万2000枚のFAX発注書は、取引先ごとに異なるシステム環境や運用上の理由からデジタル化が困難な状態でした。
手入力や目視確認に依存していた業務負担を軽減し、将来の人手不足への備えやBCP(事業継続計画)を強化するため、2026年1月にインフォマートとinvoxが提供する「発注書AI-OCR(invox)」の導入を決定しました。同年4月には「読み取りAIエージェント」を活用し、初回目標の約600件を超える1400件超のFAXレイアウトの登録を完了し、実運用へ移行しました。
商品名の候補を読み取り、自社商品コードへ自動で紐付ける機能によって受注担当者の入力時間短縮と処理速度の向上が図られています。人手不足への対応だけでなく、災害時でも商品供給を止めない強固なサプライチェーンの構築と業務の標準化に貢献しています。
※本記事のスコアはAIと独自の評価基準による自動評価です。評価基準は複数の観点から総合的に判断しており、随時見直しを行っています。