飲料

伊藤園、「お~いお茶」に日本茶GIマーク 表示製品で受理第1号、9月から展開

📊 29.0点📰 2026年08月06日

📝 概要:伊藤園は8月6日、日本茶業中央会が受理した日本茶GIマーク表示製品の第1号として、「お~いお茶」の飲料製品に地理的表示(GI)マークを表示し、9月21日から全国で順次展開すると発表した。対象は600mlペットボトルの緑茶、ほうじ茶、玄米茶で、希望小売価格は各237円(税込)。今後、リーフ製品などにも順次拡大する予定である。

🔗 元記事:https://www.ssnp.co.jp/beverage/696911/

AIによる要約

伊藤園は2024年8月6日、日本茶業中央会から受理された日本茶GI(地理的表示)マークを「お~いお茶」の飲料製品に表示し、同年9月21日から全国で順次展開すると発表した。これは日本茶GIマークを表示する製品としては受理第1号となる。

先行して表示されるのは、「お~いお茶 緑茶」「同 ほうじ茶」「同 玄米茶」の600mlペットボトルで、希望小売価格はいずれも237円(税込)。同社は今後、「お~いお茶」ブランドの飲料製品だけでなく、リーフ製品についても順次GIマークの表示に切り替えていく方針である。

「日本茶」は7月10日に農林水産省の地理的表示(登録番号第179号)として登録された。これは日本全体を生産地とする「ナショナルGI」であり、国内で生産・加工された茶葉を使用し、定められた基準を満たす日本茶が対象となる。GI制度は産地と品質が結びついた食品の名称を知的財産として保護する仕組みであり、伊藤園は商品への表示を通じて日本茶の価値や魅力を広く伝え、業界が推進するGIの認知拡大を後押しする考えを示している。

近年の日本茶業界では、世界的な抹茶需要の拡大によって輸出が伸びる一方で、生産者の減少や高齢化、生産量の減少、茶価の上昇といった課題に直面している。伊藤園は1976年から茶産地育成事業に取り組んでおり、契約農家からは自らが育てた茶葉を使用する商品へのGIマーク表示が「誇りになる」という声も寄せられている。日常的に多くの消費者が手に取る「お~いお茶」を通じた取り組みが、国産茶の価値向上やGI制度の認知拡大につながるか、今後の動向が注目されている。


🌐 サイト名:食品産業新聞社ニュースWEB
🌍 国・地域:日本
🏢 組織:伊藤園日本茶業中央会農林水産省

※本記事のスコアはAIと独自の評価基準による自動評価です。評価基準は複数の観点から総合的に判断しており、随時見直しを行っています。

📅 元記事公開日:2026-08-06 19:14:35

📰 サイト名:食品産業新聞社ニュースWEB

-飲料
-, , ,