📝 概要:味の素AGFの伊藤英郎執行役員が8月26日に本社で会見を行い、原料高が続く厳しい事業環境の中での技術進化や価値創造の源泉として、社員一人ひとりが業務を自分事として捉える「熱量=自分事化」の重要性を語りました。
🔗 元記事:https://f-weeklyweb.com/pickup20260831-2/
AIによる要約
味の素AGFは2026年8月26日、東京都渋谷区の本社で会見を開き、伊藤英郎執行役員が今後の事業活動における企業姿勢について語りました。コーヒー豆やクリーミングパウダー原料の相場高騰が続く厳しい事業環境の下、同社は「自然の恵みを余すことなく使い、技術革新や価値創造を通じて生活者に届ける」方針を示しています。
こうした中で同社が重視するのが、社員一人ひとりの仕事に対する「熱量=自分事化」です。業務を与えられたものとしてではなく、自分自身の問題として捉えることが、新たな価値創造の原動力になると考えています。今年4月からは社内公募メンバーによる「Philosophy」のブラッシュアップや「循環」プロジェクトが始動しており、全社でコーポレートスローガン「いつでも、ふう。AGF。」の下での志の自分事化を進めています。
さらに、生活者との接点を強化する具体的な取り組みとして、「『ちょっと贅沢な珈琲店®』ハンドドリップ教室」が挙げられています。社員自らが講師となって生活者と直接つながり、その反応を肌で感じることで、商品の価値や仕事の意義を改めて実感する「試みと学び」の場となっています。同社は今後も、社員の熱量を価値創造へとつなげ、世界中にちょっとした幸せをお届けする活動を推進していく方針です。