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週刊コーヒーニュース:リーダーシップの変更+ブエノスアイレスの大規模ショー(Weekly Coffee News: Leadership Changes + Big Show in Buenos Aires)

全米コーヒー協会(NCA)が2027年各賞のノミネート受付を開始したほか、米国のロースター・小売企業である「ゴ・ゲット・エム・タイガー」の新CEOにデヴィッド・ヤードリー氏が就任するなど、コーヒー業界における人事やイベント情報が報じられています。

コーヒーニュースまとめ(8月21日):10月に開催されるグローバル・コーヒー・アワード・ヨーロッパ、ブエナベントゥラ港経由のコロンビア産コーヒー輸出の一部再開ほか(Coffee News Recap, 21 Aug: Global Coffee Awards Europe set for October, Colombian coffee exports partially resume through Buenaventura port & other stories)

Perfect Daily Grindが2026年8月21日に配信した週刊コーヒーニュースのまとめ。コロンビアやインドネシアでの相次ぐ地震によるサプライチェーンへの影響、10月にフランス・ボルドーのBelcoで開催予定の「グローバル・コーヒー・アワード・ヨーロッパ」、およびブルーボトルコーヒーによるエクセルサ種を活用した限定商品の発売情報などを伝えている。

農業、第16巻、1796ページ:AI搭載コンピュータビジョンを備えたメカトロニクスシステムによる生豆の両面欠陥検査(Agriculture, Vol. 16, Pages 1796: Dual-Sided Green Coffee Bean Defect Inspection Using a Mechatronic System with AI-Powered Computer Vision)

2026/8/24    , ,

オスカー・サンドバル=ゴンザレスらの研究チームは、AI搭載のコンピュータビジョンとメカトロニクスシステムを組み合わせ、生豆の両面を自動で欠陥検査する新しい装置を開発しました。9600枚の画像データを用いた検証では、YOLOv8モデルが96.5%の平均精度(mAP)を達成しました。

カナダ・コーヒーチェーン「Tims中国」累積損失700億円超 中国進出後 黒字化できず

2026/8/24    , , ,

カナダ発のコーヒーチェーン「ティム・ホートンズ」の中国事業「Tims中国」が、2019年の進出以降、一度も黒字化できていないことが明らかになった。2026年6月末時点の累積損失は約33億1千万元(約700億円)に達し、競争激化や消費の伸び悩みにより業績が大きく悪化している。

ロボットで1杯30秒、1時間に202杯 中国の「無人カフェ」がギネス記録 - 36Kr Japan

中国のEC大手・京東集団傘下の「七鮮咖啡」が北京に初の無人コーヒーショップをオープンし、ロボットによる1時間のコーヒー提供数で202杯を記録しギネス世界記録に認定されました。豆の挽きから抽出までの全工程をAIロボットが非接触で行い、30秒以内で提供します。

カフェなどの新たな業態、古い街並みに活力注ぐ―雲南省昆明市

雲南省昆明市の巡津街区は、歴史的建築を活かした微細な改造により、コーヒー店や飲食、文化クリエーティブなどの新業態を導入しました。現在50以上の事業者が集まり、年間売上高は2000万元(約4億7000万円)に達するなど、古い街並みに新たな活力を注ぐ観光スポットとなっています。

北京で「働く」ロボット、30秒でコーヒー提供、約50種類のメニューも調理

2026/8/23    , , ,

中国・北京において、人型ロボットの導入が日常生活で現実のものとなっている様子を伝える記事。2026年8月16日には、北京の銀河SOHOに京東集団の「七鮮珈琲(SEVENFRESHCOFFEE)」スマート無人店がオープンし、ロボットが30秒以内でコーヒーを提供するギネス世界記録に挑戦して成功を収めました。さらに、「ロボット焰究所2.0」では、調理から接客、片付けまでをこなす本格的なロボットレストランが展開されており、誤差0.1グラム以内の精度で約50種類の中華料理を調理するロボットシェフが活躍しています。北京は世界的なロボット活用のモデル都市へと歩みを進めています。

コーヒーの脱カフェインが飲料の生理活性物質、抗酸化作用、および高脂質血症ラットの脂質代謝に与える影響(Effects of Coffee Decaffeination on Beverage Bioactives, Antioxidant Activity, and Lipid Metabolism in Hyperlipidemic Rats)

化学的脱カフェインがアラビカ種およびカネフォラ種のコーヒーの組成や脂質代謝、酸化ストレスに与える影響をラット実験で評価しました。Wileyオンラインライブラリに掲載された本研究では、脱カフェインの有無に関わらず、コーヒー摂取が非HDLコレステロールやトリアシルグリセロールなどの脂質プロファイルや肝臓の酸化ストレスを大幅に改善することが示されました。

韓国カフェブランドの日本進出が止まらない! 「1リットル」「1杯250円」の波が押し寄せて日本 ...

ロケットニュース24のライター・佐藤英典氏が、日本のカフェ市場で相次ぐ韓国発コーヒーチェーンの日本進出についてレポートしている。2026年8月にオープンした「リッタースペースコーヒー」や「ジェイエムコーヒー」などの具体的な店舗を取り上げ、1リットル大容量や1杯250円という圧倒的なコスパの波が日本のカフェ市場に与える影響や今後の懸念について伝えている。

EPEIOS JAPANが挑むコーヒーかす再利用と資源循環の挑戦

株式会社EPEIOS JAPANは、抽出後に廃棄されるコーヒーかすを成分の10%相当混ぜ込んだ電動歯ブラシの限定モデルを1000台発売した。コーヒー器具を手がける同社が環境負荷軽減と機能性の両立に挑んだ、循環型のものづくりの取り組みを伝えている。